セラピストは色々いる

療法士のタイプ分類世の中のセラピストは大きくわけて5つに分類される。

①自己陶酔型
②単一依存型
③対価報酬型
④社会貢献型
⑤現実危機型
の5つだ。

①の自己陶酔型は若いセラピストが陥りやすい。様々な知識、手技を学習し、勉強している自分、プライベートの大半を勉強にあて、そのあてた時間量が増えるのに比例して自信だけつけていくセラピスト。
勉強するのが悪い訳ではない。
むしろプラスだ。
「何故勉強するのか」という根本が抜け落ちている。
臨床の場や、勉強会の場などで、先輩、後輩問わず聞く。
この自己陶酔型のセラピストは決まってこう言います。
「おもしろそうだから」いやそら興味もって学習してるんだから、おもしろそうなのは承知。
そんな小並感ではいつまでたっても”求められるセラピスト”にはならない。
このタイプの人は超高速新幹線。
途中停車して誰も乗せない人が多い印象があります。
おもしろそうの先にある自分のビジョンが全く見えないのだ。
おもしろそうの積み重ねがいずれ大きな物となり、
他者を圧倒するとしても、はっきり言って誰も付いてこない。
むしろ四面楚歌。一人相撲。

今パソコンの前にいる学生、新米のセラピストさんは、知識たくさんあって、大きな剣をふりかざしてる先輩に近づける?近づきたいか。
答えはNO。

繰り返しだが、大事なのはビジョン。
それが半年先でも1年後でもいい。
勉強するにはちゃんとした理由が必要。
ここがしっかりしていれば、下の人間がつまづいた時、ちゃんと学習の道筋を示すことができる。自己陶酔型にあてはまっているセラピスト、回りにいませんか?